導入メリット

高圧ガス保安法適用外の1MPa未満の為、わずらわしい法手続きが軽減されます。

貯蔵設備の届け出不要

ハイドロキューブ 既存水素ボンベ お客様工場

300Nm³以上の高圧ガス貯蔵の場合、各都道府県に高圧ガス貯蔵設備としての届け出が必要となりますが、貯蔵量が無くなるため一切の手続きが不要です。

ガス発生圧力が1MPa未満で高圧ガス保安法の適応外

●高圧ガスの定義(保安法 第2条 の一部)
プラントの通常運転時における温度において圧力が1MPa以上となる圧縮ガスであって、かつ、現にその圧力が1MPa以上であるもの、あるいは密閉容器内などで現にその圧力が1MPa未満であっても、温度が35℃において圧力が1MPa以上となる圧縮ガス。
●高圧ガスの製造の定義(保安法 第5条)
 高圧ガス保安法でいう「製造」とは、高圧ガスでないガスを高圧ガスにすることや、CE(コールドエバポレータ)のように、液化ガスをガス化し液面を加圧して液化ガスを送り出すことも「製造」となる。
1)圧力を変化させる場合
a)高圧ガスでないガスを高圧ガスとする
b)高圧ガスをさらに圧力の高いガスにする
c)圧力の高いガスを、1MPa以上の圧力の低いガスとする
d)高圧ガスである液化ガスを、ポンプ又は気体によりさらに加圧する
2)状態を変化させる場合
a)気体を液化させ、その液化ガスが高圧ガスである場合
b)液化ガスを気化させ、気化したガスが高圧ガスである場合
3)容器に充てんする場合
高圧ガスの製造に関する高圧ガス保安法の規制
●製造の許可、届出(保安法第5条、一般則第3,4条)
1日の処理設備の能力に応じて都道府県知事への高圧ガス製造に関する許可又は届出について定められている。
1)第1種製造者(100N?以上/day) ・・・ 「許可」
 
2)第2種製造者(100N?未満/day) ・・・ 「届出」
 
●製造の技術上の基準(保安法第8,12条、一般則第6,8,11,12条)
高圧ガス製造施設の位置、構造及び設備に関する規定、製造の方法について定められている。
●完成検査(保安法第20条、 一般則第31条)
第1種製造者にかかる高圧ガス製造施設の完成後は、完成検査受検が義務づけられている。
●保安(保安法第26~39条)
高圧ガス製造の保安について記載。
危害予防規定、保安教育、保安管理組織の整備、保安検査、定期自主検査、危険時の措置等について定めら れている。